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大阪府議会 議員報酬15%削減案に各会派応じず、協議決裂へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080701/lcl0807010113000-n1.htm
2008-07-01 04:03:24
20%削るか10%削るか、間を取って15%削るかで揉めていたわけですが。
(15%案についても)>民主や公明が「削減幅が大きすぎる」などと反対している。
・府民からしたら20削ってほしいものだけど
・自民が一番削減幅が多いんだな。珍しい。
・>#1 議員と職員は違うと思うのだが。府民が選んどいて、任期途中で報酬削減てのは本来ひどい話だと思うが。減らす必要があるから削んなきゃいけないのはわかるが、もっと削れって…もっと減らすべきなのは職員だと思う。
・給料削らなくていいから、ボーナス0で。
・>#3 待て、その理屈だと、府民が投票で選んだわけでもない職員の給与を府民の意思(≒知事の意向)で削減するほうがひどい話ということになるだろう。減らすなら両方で。
・ステイクホルダー間のババの押し付け合いですね。
・一応、府議会議員(特に会派)が通した予算等でこうなったんだし、幅はどうあれ減るのは仕方ないでしょ。恨むなら党の上の人間らを恨めと。
・議員は、立候補時に提示された待遇で働いてるが、職員は物価の上昇に連動という名目で、雇用時に提示された待遇よりもいい条件で働いてる。
・職員は、給与削減に反発してるが、議員は自主的に削減率を検討してる。自浄作用が働いてるのに、「20削ってほしい」とか職員以上の削減を求めるて。しかも根拠のない減額率求めるって。
・「官民で傷み分けあいましょう。なので府民税20%アップです。数値に根拠はないですけど」って言われたとして、だれが納得できるわけ?
・削減根拠は、財政赤字で幾ら削減しても足りない。職員の生活が破綻しない程度で削減する。 これでいいんじゃないの。府民税だと低所得者が大いに苦しむが、職員給与は削っても民間と比べ非常識な金額ではない。
・だから、議員に対して、根拠なしに「20削ってほしい」と言いてる#1に疑問を投げかけてるだけ。職員給与削減には全く反対してないし、議員報酬の削減にも反対してない。職員4-16%に対して議員20%が妥当という根拠があるなら、それを示してほしい。
・20減らすって言ってるのは自民なんだからそっちに聞けば?
・収支の根拠のない予算で府の財政破綻しかけてるのに、根拠のない削減値を提示する府民。理由を聞かれても、最初に言い出した奴に聞けと無責任。悪いのは議員/職員かもしれんが、府民がこんな適当な考えなら、橋下さん辞めたらすぐ元に戻るんじゃないの。オレは府民じゃないから、どうなろうと知ったこっちゃ無いけどね。
・報酬を減らして直接利害が出る奴が自分たちで20%減らせるって言ってるんだから、府民にとってどっちが良いかって言われれば20%が良いって言うだろうさ。何言ってるんだか。
・府の財政なのに、直接自分たちに関係しないってどんだけ政治に無関心やねん。どっちがいいかなんて府民に聞いてないのに。しかも10%と20%と論が分かれてるのに、妥当性検証せずに、20%に賛同するって。府民なら、もうちょい真面目に府政考えた方がいいよ。少なくとも、賛同するなら、論拠ぐらい理解しとくべきだよ。
・#16 報酬減らして税金がいきなり浮くって話じゃないから直接じゃないっていっただけだ。考えるも糞も、減らして影響が出るのは府の政治家だろ、そいつらが生活できるかどうか選挙できるかどうかが問題であって当人らが出来るって言ってるそれ以上の理由が必要なのか?それに金額で言えば、府職員の同等の給与を貰ってる人は同程度の削減されるわけ。
・#16はただごねて理由無く反論したいだけだろ。
・一部の議員の主張を、立場の違う全議員に適応しようということの論拠を求めるのが、ごねてるだけって。それに、率が異なれば現行の支給額が同じでも、削減額は異なるよ。別に府政がどうなろうが知ったこっちゃないんで、府民以外の助言無視して暴論ぶったてて好きにすりゃいいと思うよ。