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区立図書館 貸し出し破損に苦悩 異例の履歴保存 効果
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008071302000105.html
2008-07-13 19:58:47
練馬区立図書館の話。永遠にではなく13週間保存されることによってそれなりの効果があったようです
・言ってもダメならやってみなって言うぐらいだからしょうがないと思う。
・返却がある度に破損チェックしてれば即借りた人わかるんじゃないのかね?
・地元の図書館にはラノベの口絵を取り除くやつがいるらしく、かなりのラノベの口絵が無くなっててとても腹が立つ
・ウチの地元じゃ 迷路の絵本に 鉛筆で道順をなぞられてたり
・練馬区民で月1,2回本を借りてるけど、こんなことが試されてるのにも気がつかなかったよ
・こんなんでプライバシーがどうのと叫ぶ人こそヤマしい事をしているのではと。俺は永久に保存してくれて構わんよ。
・うちの図書館でもやって欲しい~
・いい年した大人でも平気で切り抜いていく人がけっこういるんだってね。
・#6 公害とか汚職とかヤバい情報を調べてる人を特定するために使われるとか、情報統制的な目的で使われる可能性があるから原則的に利用者の秘密は守ることになってるんだよ。永久保存すると、逆にヤマしい事を隠したい人が得することになるよ。
・#9 前半は意味分かるんだけど、後半の「永久保存すると~」が、意味分からない。
・貸し出し記録を含む個人情報を永久保存するとなると、職員に暴力や金銭で圧力かけて、○○って奴がはどんな資料借りてる?とか、○○っていう資料借りてる奴いない?とか聞き出すことでヤバいヤマ追ってる奴の情報を引き出せるようになる。「ウチはその手の情報は一切保存してませんから圧力かけても無駄ですよ」って逃げができなくなるのはとてもまずい。
・ヤマしい事を隠したい国家が、と言いたいんだろう
・正直今回の13週間でも長いと思う。貸し出し破損も重大な問題だけど、利用者の秘密とトレードオフするような事ではないと思うんだがなぁ。
・>#11 猛烈に意味が分からない。脅迫してくるようなヤバい人をあぶり出せるから、メリットにしか思えない。
・職員全員が金や脅しに屈しないとは限らない。 まぁそんなこと言ったら、職員全員が個人的に貸し出し履歴を保存してないとは限らない、とも言えるが。
・#13 職員は返却された本を逐一確認できないから、他の利用者が借りて発見ということが多い。貸し出しがあまり無い本とかだとすぐには見つからないから長いスパンで保存するってのは仕方ないと思う。
・>#15 職員に対しては、脅される可能性があるからデメリットというのはわかるが、職員のデメリットがそのままヤマしいことを隠したがる人のメリットになるわけじゃないと思う。
・ヤマしいことを隠したい人も、隠すためにわざわざ脅さないといけなくなるし、脅したからと言って隠せるわけでもないし、恐喝で逮捕される可能性もある。他人を脅すことが目的で、その口実が欲しかったという人にはメリットかも知れんが、ヤマしいことを隠したい人が得する要素がどこにあるんだかさっぱりわからん。
・豊島区は最近返却時に逐一確認するようになったよ。恐喝は論外だけど、警察が捜査協力のために求めた場合も断るというのが図書館としての基本姿勢。
・普通に10年くらい保存して、映画の「セブン」みたいに使ってるのかと思ってたよ
・roxmeiは、ヤマしいことを隠したい側の人?
・結局、破損を確認できる適切と思われる期間がどのくらいかっていうことで、#11も#11へのレスもそれに合致する。
・ヤマしいことを隠したい人がなんで得するのか、さっぱりわからない。
・普通に売っている本を読んで思想信条とか笑ってしまう。やましいことを企んでいる輩の言い訳にしか聞こえない>反対者。