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最短波長の半導体レーザー 次世代光ディスクに応用も
http://www.asahi.com/science/update/0728/TKY200807270205.html
2008-07-28 21:59:09
>世界で最も波長の短い紫外線半導体レーザーを、浜松ホトニクス中央研究所(浜松市)の吉田治正研究員らが開発した。
>ブルーレイ・ディスクを上回る量の情報を読み書きできる「次世代の光ディスク」につながる技術として注目される。
実用化するかはともかくとして、またメディア戦争がやりたいんでしょうか。
・短波長化もけっこうだけど、赤色のままでいい近接場光のスーパーレンズなんかどうなったんだろ。色を変えるより効果ありそうだったけども。
・ディスクと数nmの距離を保ち続けないといけないようなものは、実験室レベルでしか成り立たないだろう。
・そうなの?
・下手なダジャレはやめなしゃれ
・#2 現行より1割程度近づけるぐらい、問題ないと思うが。
・光学系ディスクのピックとメディアはそんなに近接してないでしょ。HDDのヘッダとプラッタと勘違いしてね?
・光学ディスクの平滑度がnmオーダだったら、凄すぎます。べたべた手で触ったりしてるのに。
・基本的に鏡面のものはそれくらいの平滑度があるものだよ。ごく狭い範囲の話で、全面に渡ってではないけど。
・手の油や埃が付いたって、μm単位の凹凸になるっての。
・きっとZマップを計測してから焼くんだよ。全く意味無いけど。